幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)

幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)

北海道幌延町、幌延ビジターセンターの向かいにある鉄製の展望塔が幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)。原始砂丘以外は丘のない平坦なサロベツ原野。原野の縁には展望台がありますが、原野のなかでは唯一といえる展望施設がこの下サロベツの幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)です。

下サロベツ原野を一望にする展望塔

展望塔からは遠く日本海に浮かぶ利尻富士(利尻島)を眺望します。
サロベツ側が湿原、反対側は乾燥化が進んで農地となっており、その対比にも注目を。
現在、サロベツ原野でも乾燥化が進行し、湿原が減少するなどの問題が生じています。

ちなみに幌延という地名は、アイヌ語のポロヌプ(poro-nup=大きい・野原/大平原)あるいはポロヌプ(poro-nup=大きい・野の出っ張り/川の湾曲)に由来。
幌延町は、「アイヌ語のポロ・ヌプが転訛したもので、『大平原』を意味する」としています。
展望塔に上ったら、このポロ・ヌプを実感しましょう。

名称 幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)/ほろのべてんぼうとう(ほろのべびじたーせんたーてんぼうだい)
所在地 北海道天塩郡幌延町下沼
関連HP 幌延町公式ホームページ
ドライブで 稚内空港から約55km
駐車場 幌延ビジターセンター駐車場(40台/無料)
問い合わせ 幌延町産業振興課 TEL:01632-5-1115
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
幌延ビジターセンター

幌延ビジターセンター

北海道幌延町、利尻礼文サロベツ国立公園の下サロベツ原野、長沼の畔、下サロベツ原野自然探勝路の入口にある環境省設置のビジターセンターが幌延ビジターセンター。ビジターセンターから長沼・小沼を経てパンケ沼園地まで3kmも続く木道が整備されています

長沼(下サロベツ原野自然探勝路)

長沼(下サロベツ原野自然探勝路)

北海道幌延町、下サロベツ原野(利尻礼文サロベツ国立公園)にある「幌延ビジターセンター」を起点に一周1kmの木道を歩くと長沼。乾燥化が進むサロベツ原野ですが、長沼は湿原にある旧河道の名残の沼。ヒオウギアヤメ咲き、ヤチマナコが観察できるという貴

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