八千代公共育成牧場
北海道帯広市街の南西(帯広中心部から車で50分)、日高山脈・十勝幌尻岳(1845.7m)の裾野に広がる帯広市営の公共育成牧場が八千代公共育成牧場。標高250m~380mの美しい波状丘陵を利用して、広大な牧草地が広がり、5…
北海道帯広市街の南西(帯広中心部から車で50分)、日高山脈・十勝幌尻岳(1845.7m)の裾野に広がる帯広市営の公共育成牧場が八千代公共育成牧場。標高250m~380mの美しい波状丘陵を利用して、広大な牧草地が広がり、5…
昭和4年に開業した旧国鉄広尾線の駅。昭和48年3月5日放送のNHK『新日本紀行』の「幸福への旅〜帯広〜」で紹介され(平成17年放送NHK『新日本紀行ふたたび』の第1回『幸福への旅〜帯広〜』で再放送)、広尾寄りの幸福駅とと…
昭和62年に廃線となった、旧国鉄広尾線の駅舎跡。この旧広尾線には、愛国駅も隣接しており、「愛の国から幸福へ」ということで、昭和50年代には愛国〜幸福間の乗車券を求める観光客や鉄道ファンが殺到した駅です。駅舎には、使い終わ…
帯広市街の西二条南7~11丁目、広小路を舞台にお盆を彩る夏祭り。初日の夜は、五穀豊穣、子孫繁栄を願う『夢降夜』(ゆめふるや)に始まり、『おびひろ盆踊り』、『平原・太鼓まつり』、『北の大地de大道芸』と短い夏を惜しむように…
帯広市の十勝大橋下流の河川敷を会場にする花火大会。早打ちや全国花火コレクション、連発の乱れ打ちとバリエーションも豊富。帯広では、地元紙の十勝毎日が主催の『勝毎花火大会』が有名ですが、北海道新聞主催の『十勝川花火大会』も人…
「勝毎」とは、十勝毎日新聞のこと。帯広周辺ではメジャーな地方紙が主催の北海道・十勝らしい花火大会。打ち上げられるのも、北海道を代表する大河、十勝川です(帯広市、十勝大橋下流400mの十勝川河川敷が会場)。毎年8月13日に…