よく読まれている記事

  • 北海イカダ下りin空知川第48回北海イカダ下りin空知川|富良野市|20232023年7月16日(日)、北海道富良野市を流れる空知川で『第48回北海イカダ下りin空知川』が開催されます。『北海へそ祭り』の関連イベントで、「危険と費用はテメエ持ち!」がキャッチフレーズのユニークなイカダ下り。イカダ...
  • 北海道にもヒグマがいない場所が! 旅するなら熊のいない地へ!北海道でヒグマがいないとされているのは、道北の利尻島、礼文島、日本海に浮かぶ焼尻島、天売島、そして奥尻島などの離島です。陸繋島の函館山もかつての離島で、砂州部分が市街化されているのでヒグマは生息していません。函館市街地で...
  • 北海道の白鳥飛来地北海道の白鳥飛来地 9選羽衣伝説の残る地と、白鳥飛来地が関連するという説もある、馴染みの深い鳥、白鳥。オオハクチョウ、コハクチョウが、越冬地を求めてシベリアの繁殖地から日本にやってきます。北海道に飛来する白鳥の多くは東北などに渡る経由地とするも...
  • くしろ湿原ノロッコ号トロッコ列車「ノロッコ号」が1年延命! 2026年度の運転が決定!JR北海道は、これまで機関車、客車の老朽化を理由に、2026年度の「ノロッコ号」の運転を行なわないと発表していましたが、2026年度も引き続き「ノロッコ号」の運転を行なうことを決定。これは後継の観光列車「赤い星」、「青い...
  • ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo第24回ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo|20252025年11月21日(金)~12月25日(木)11:00~21:00、北海道札幌市で『第24回ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo』を開催。大通公園2丁目の『さっぽろホワイトイルミネーション会場』をメイン会場...
  • 青函フェリー・函館フェリーターミナル青函フェリー・函館フェリーターミナル北海道函館市の函館港と青森県青森市の青森港を結ぶフェリーのターミナルが、青函フェリー・函館フェリーターミナル。栗林商船グループのフェリー会社で、3時間50分~4時間で函館港とを結んでいます。「はやぶさ」(2949t)など...
  • 宮の森フランセス教会イルミネーション宮の森フランセス教会イルミネーション|札幌市|2025-20262025年11月1日(土)〜2026年3月29日(日)17:00〜20:00、北海道札幌市の宮の森にある結婚式場・宮の森フランセス教会で『宮の森フランセス教会イルミネーション』が開催。北海道屈指の人気のイルミネーションで...
  • 霧多布岬日本にも野生のラッコが生息! 霧多布岬で子育て中!現在、国内で飼育されているのは3匹だけで水族館からも姿を消しつつあるラッコですが、実は北海道の根室半島(根室市)と霧多布岬(浜中町)では、野生のラッコ(チシマラッコ)が姿を見せています。とくに霧多布岬の夫婦は、2024年...
  • 宗谷歴史公園・宗谷厳島神社伝承では、蛎崎慶広(かきざきよしひろ)が、1561(永禄4)年、姓を松前と改めた際に、宗谷に弁財天堂を寄進したのが始まりといいますが定かでありません。宗谷における和人の歴史は古く、1582(天正10)年、松前藩領となり、...
  • 【知られざる北海道】vol.15『石狩挽歌』の歌詞にある「笠戸丸」とは!?「あれからニシンは どこへ行ったやら」北原ミレイが歌って昭和50年にヒットした『石狩挽歌』(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介)。その1番の歌詞に「沖を通るは 笠戸丸」の歌詞があります。2番の歌詞に「燃えろ篝火 朝里の浜に」...