第37回北海道ツーデーマーチ|洞爺湖町|2024
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、北海道洞爺湖町で『第37回北海道ツーデーマーチ』が開催。洞爺湖周辺の大自然を2日間かけてゆっくりと楽しむ歩け歩け大会で、日本マーチング・リーグ公式大会、国際市民スポーツ連盟公…
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、北海道洞爺湖町で『第37回北海道ツーデーマーチ』が開催。洞爺湖周辺の大自然を2日間かけてゆっくりと楽しむ歩け歩け大会で、日本マーチング・リーグ公式大会、国際市民スポーツ連盟公…
全国各地で話題の湖底線路。湖の中に消えていくように線路が続き、晴れていれば、線路の先には蝦夷富士(えぞふじ)とも称される羊蹄山(ようていざん)が! そんな絶景を目にできるのが、洞爺湖の南岸、洞爺湖畔温泉(北海道虻田郡洞爺…
北海道虻田郡洞爺湖町にある国の史跡に指定の入江・高砂貝塚の出土品を収蔵、200点ほどを展示する施設が入江高砂貝塚館。南側にある入江貝塚、北側の高砂貝塚はともに世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産で、入江高…
北海道虻田郡洞爺湖町高砂、噴火湾(内浦湾)沿いの縄文遺跡のひとつが高砂貝塚。南側の入江貝塚とともに世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産17のひとつになった貝塚を伴う集落で、噴火湾(内浦湾)を眺望する標高10m…
北海道虻田郡洞爺湖町、噴火湾(内浦湾)沿いの縄文遺跡のひとつが入江貝塚。北側の高砂貝塚(たかさごかいづか)などとともに世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産17のひとつになった貝塚を伴う集落で、噴火…
北海道虻田郡洞爺湖町(とうやこちょう)と有珠郡壮瞥町(そうべつちょう)にまたがる巨大な湖が洞爺湖。湖水面積70.72平方キロで、国内第9位の大きさを誇っています。11年前の巨大噴火で誕生した東西11km、南北9kmの洞爺…
洞爺湖有珠山ジオパークの洞爺湖有珠山フットパス「金比羅ルート」で探勝できるのが、平成12年の噴火で生じた金比羅火口群を間近に観察できる金比羅火口散策路。熱泥流などの災害で使用不能となった公営浴場の「やすらぎの家」、桜ヶ丘…
洞爺湖の西岸の高台、つまりは洞爺カルデラの外輪山に位置する展望台。洞爺湖は、東西約11km、南北約9kmのほぼ円形をしたカルデラ湖ですがその西側から5万年前の噴火で誕生した溶岩ドーム群からなる中島などを一望にします。ゴー…
洞爺湖は、周囲43km、直径8km〜11kmの円形のカルデラ湖。コバルトブルーの湖面と、湖中央に浮かぶ4つの島々が、四季の移ろいのなかで豊かな表情をみせてくれます。湖畔でもっともにぎわう洞爺湖温泉町の駅前桟橋からは、洞爺…
平成12年の有珠山の爆発。3週間ほどの間に西山山麓と金比羅山山麓に少なくとも65個の火口が誕生しています。その爆発で誕生した西山山麓火口群には遊歩道(フットパス)が整備され、火山の恐ろしさ、火山災害のすさまじさを目の当た…
2024年7月27日(土)、洞爺湖の北岸(旧洞爺村)に位置する「とうや水の駅」を中心に開催される『洞爺夏まつり』は、毎年7月下旬に聖徳太子祭式典と同時開催。聖徳太子祭の稚児行列、洞爺湖踊る社中(地元YOSAKOIチーム)…
2016年7月23日(土)・24日(日)の2日間にわたって洞爺湖温泉開湯100年感謝祭が開催。洞爺湖の温泉は1910(明治43)年の噴火後に見つかり、その7年後の1917(大正6)年に湖畔で温泉宿泊施設「竜湖館」開業が始…
洞爺湖温泉街の夏祭り。湖畔に縁日広場がオープンし、射的や輪投げ、ヨーヨーすくい等か楽しめます。また盆踊りも実施され、旅先で爽やかな夜風に包まれて縁日と盆踊りが楽しめる仕組みです。
2024年4月28日(日)〜10月31日(木)、北海道洞爺湖町で『第43回洞爺湖ロングラン花火大会』。洞爺湖名物のロングラン花火大会は例年ゴールデンウィーク直前の4月下旬〜10月まで、連日洞爺湖温泉で打ち上げられるまさに…
北海道にはアイヌ語由来の地名が多く、かなり強引な当て字もあって、難読の地名が数あります。 初めて北海道旅行をする人なら、摩周湖の玄関口である弟子屈(てしかが)などもかなりの難読。 そんななかで、発音的に放送禁止ギリギリが…