第44回ふらのへそマラソン|富良野市|2024
2024年7月7日(日)、富良野市で『第44回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
2024年7月7日(日)、富良野市で『第44回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
2024年7月26日(金)〜7月27日(土)、北海道美深町で『第38回美深ふるさと夏まつり』が開催されます。美深町民体育館横のイベント広場で行なわれる、北海道美深町の去りゆく夏を惜しむ夏まつり。前夜祭では、色とりどりのあ…
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
明治32年に屯田兵337戸が入植し、戸長役場が剣淵に置かれたのが剣淵町の始まり。『絵本の里けんぶち夏まつり』では、ビールパーティーや『豊年盆踊り』、花火大会、ステージイベントや剣淵町内業者の出店、バーベキューや自治会対抗…
桜岡湖(さくらおかこ)の湖畔を会場に行なわれる剣淵町を代表するイベントで例年8月の第1日曜に開催。キャラクターショー、ちびっこ錦鯉すくい、剣淵屯田太鼓の演奏、チアリーディング演技などのステージイベントが行なわれます。フィ…
2024年7月28日(日)〜7月29日(月)、北海道富良野市で『第56回北海へそ祭り』が開催されます。北海道のどまんなか、へそに位置することにちなみ、誕生した祭りが『北海へそ祭り』。祭りの中心は何と言っても、おもしろおか…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
昭和60年に「写真の町宣言」をした北海道東川町。大雪山・旭岳から山麓の天人峡や農村風景とステキなシャッターチャンスに満ち溢れた町です。「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、…
高校写真部の全国大会。全国11ブロックから選ばれた代表18校の選手が、波打つ丘(波状丘陵)が美しい東川町、美瑛町、上富良野町などを撮影のフィールドに熱戦を展開します。584校の初戦応募の中から、初戦(地区予選)を突破した…
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、北海道東川町で『2024ひがしかわどんとこい祭り』。美しい大雪山山麓の風景から「写真の町」として知られる東川町の夏祭り。ストリートダンスや音楽ライブ、大道芸などが開催されます。土…
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。
狩猟採集を生業としていたアイヌは、狩猟の対象など生活の中で深い関わりを持つ動物をカムイ(神)として敬い、大切に取り扱ってきました。『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』は、本来は数日にも及んだ神聖な儀式「シマフクロウの送り」(…
2023年8月14日(月)、旭川市で『“音と光のファンタジー”花火 in KAGURA33』が開催されます。旭川市の両神橋上流河川敷を打ち上げ会場に、4号玉を含むスターマインやメッセージ花火など、3000発が音楽にあわせ…
毎年秋分の日に旭川市・神居古潭で『こたんまつり』が開催されます。アイヌの人々の聖地であり数々の伝説が残される神秘の地 「神居古潭(カムイ・コタン=アイヌ語で神の住む集落)」で行なわれるイベント。石狩川の急流に臨む景勝地・…
2019年7月27日(土)~7月28日(日)、北海道旭川市で『第33回永山屯田まつり』を開催。永山屯田盆踊り大会は、「永山屯田時代の娯楽が少ない農閑期に、夏祭りとして始まった盆踊りがルーツ」という屯田兵による開拓を背景に…