NEWS&TOPICS 小樽が「北のウォール街」と称されたのはなぜ!? 2025.09.09 プレスマンユニオン編集部 小樽の発展は、ニシン漁は、明治30年にピークを迎え、「ニシンのゴールドラッシュ」が富と繁栄、そして企業の流入をもたらしました。さらに大正3年には小樽運河が開削され、北海道の貿易、商業の中心地への発展。銀行が建ち並び、「北…
小樽市 小樽運河 2017.05.12 プレスマンユニオン編集部 大正3年から、小樽の沖合を埋立ておよそ9年の歳月をかけて造られた全長1314m、幅40mの運河。港外に停泊した大型船から艀(はしけ)で貨物を輸送するシステムで、そのために運河沿いには石造倉庫が並んでいます。港の埠頭(ふと…