上ノ国天の川まつり|上ノ国町|2024
2024年8月14日(水)15:00〜、北海道檜山郡上ノ国町の上ノ国小学校グラウンドで『上ノ国天の川まつり』を開催。 上ノ国昔踊り、仮装盆踊り大会、そして20:00〜天の川花火大会と続きます。上ノ国町のゆるキャラ「カミゴ…
2024年8月14日(水)15:00〜、北海道檜山郡上ノ国町の上ノ国小学校グラウンドで『上ノ国天の川まつり』を開催。 上ノ国昔踊り、仮装盆踊り大会、そして20:00〜天の川花火大会と続きます。上ノ国町のゆるキャラ「カミゴ…
北海道上ノ国町にある和人の北海道進出とともに創建された古社。1473(文明5)年、武田信広が勝山館内に館神として創建(勝山館跡に館神八幡宮として残る)。蠣崎(かきざき=後の松前)氏の祈願所で、毘沙門天王社(砂館神社)、医…
夷王山山頂直下、夷王山駐車場に隣接して建つ勝山館のガイダンス施設。「上ノ国の中世の館(たて)」として北海道遺産にも登録される勝山館・夷王山墳墓群の発掘調査から、北海道の知られざる歴史が次第に明らかになってきました。発掘調…
「上ノ国の中世の館(たて)」として「北海道遺産」に登録される中世の山城。松前藩の礎を築いた武田信広(武田信廣)の館跡です。標高159.1mの夷王山(いおうざん)から北東に伸びる尾根上に、和人とアイヌが混住していたと推測さ…
北海道・上ノ国町(かみのくにちょう)の背後にそびえる山が標高159.2mの夷王山。中世の北海道は夷島(えぞがしま)と呼ばれていましたが、夷の王の山が夷王山で、山頂の直下には松前城が築かれる以前の山城、勝山館(かつやまだて…
松前にある武田信広(武田信廣)を祭神とする神社。松前家は寺町の一角に松世祠を設けていましたが、明治12年、地元から武田信広を祭神とする神社の創建の願いが開拓使に出され、旧松前城北の丸を境内地として社殿を建立。つまり松前藩…
文明5年(1473年)、武田信広(武田信廣)が勝山館(かつやまだて=勝山の居館)内に館神として創建した社が上ノ國八幡宮。江戸時代中期に始まったとされる例大祭が斎行されます。祭囃子が鳴り響き武士の姿で練り歩く「御徒士行列(…