涙岬
北海道浜中町、霧多布(きりたっぷ)の海岸線を走る道道123号(太平洋シーサイドライン)、立岩近くにある小さな岬が涙岬。その名の通り人の横顔のような岩で、波や霧で泣いているように見えることがその名の由来。厚岸(あっけし)の…
北海道浜中町、霧多布(きりたっぷ)の海岸線を走る道道123号(太平洋シーサイドライン)、立岩近くにある小さな岬が涙岬。その名の通り人の横顔のような岩で、波や霧で泣いているように見えることがその名の由来。厚岸(あっけし)の…
道道123号(太平洋シーサイドライン)沿いにある展望台。国内3番目に広大でラムサール条約登録湿地である霧多布湿原(きりたっぷしつげん)と、湿原を蛇行する琵琶瀬川(びわせがわ)を一望し、南には大海原が続くという景勝地です。…
道道123号(太平洋シーサイドライン)沿い、ダケカンバの林を抜けた、チンベノ鼻と呼ばれる台地状の岬。この岬付近一帯100haに広がる、30万株の群落があやめが原。アヤメはヒオウギアヤメで、開花期は年により異なりますが、6…