姥神大神宮渡御祭(江差町)
文安4年(1447年)に創建と伝わる北海道最古の神社が江差町の姥神大神宮。社殿には北前船の繁栄を今に伝える船絵馬もかかります。毎年8月9日〜11日までの3日間、13台の豪華な山車や御輿(みこし)が町を練り歩く『姥神大神宮…
文安4年(1447年)に創建と伝わる北海道最古の神社が江差町の姥神大神宮。社殿には北前船の繁栄を今に伝える船絵馬もかかります。毎年8月9日〜11日までの3日間、13台の豪華な山車や御輿(みこし)が町を練り歩く『姥神大神宮…
2019年9月15日(日)、北海道中川町で『第31回北海道丸太押し相撲大会』を開催します。北海道第2のロングリバーである天塩川。その河川敷のイベント広場を会場に100kgの丸太を5人ずつで押し合う豪快なスポーツ。林業の町…
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
8月第1土・日曜に開催される『稚内みなと南極まつり』。「北海てっぺんおどり」と「南極おどり」の2つの踊りが北海道の最北で、『南極物語』の舞台という稚内らしいイベントです。樺太犬・タロとジロの故郷であり、観測に使われた初代…
日本で一番寒い記録、日本最寒記録を有するのが北海道幌加内町の朱鞠内湖(しゅまりないこ)。その湖畔で開かれる夏祭り。2016年は、「そばの里大使」に就任した THE TON-UP MOTORSのボーカル、道内では札幌テレビ…
紋別花火と通称される花火大会で3日間にわたって開催される『もんべつ観光港まつり』の2日目、土曜夜に紋別港で行なわれます。水中花火、幅約300mにもおよぶ名物の巨大ナイアガラなどが圧巻です。
旧紋別駅前通り、紋別港を舞台に開催されるオホーツクの港町らしい夏のイベント。紋別市街中心部に多くの露店が並ぶほか、「オホーツク樽みこし渡御」、「YOSAKOIソーランパレード」、キャラクターショーなどが繰り広げられます。…
2019年8月31日(土)〜9月1日(日)、北海道幌加内町で『第26回幌加内町新そば祭り』が開催されます。昭和55年、初めてそば作付面積日本一となった北海道幌加内町。その後、日本一のそば産地、幌加内を全国ブランドにするた…
毎年7月下旬〜9月中旬の夏休み、および土日を中心に網走漁港特設会場で朝6:30〜10:00まで開かれる観光朝市。限定10食の「感動の海鮮丼」など、感動朝市ならではの「感動のアサメシ」も用意されています。
北海道斜里町の友好都市、青森県弘前市との文化交流の中から始まった知床最大級の祭り。大小12基余りの扇ねぷたが19:00に斜里町役場前を出発し、斜里市街の目抜き通り2.5kmを練り歩きます。毎年7月第4金・土曜に開催される…
美深町民体育館横のイベント広場で行なわれる、北海道美深町の去りゆく夏を惜しむ夏まつり。前夜祭では、色とりどりのあんどん行列が美深中心街を練り歩きます。フィナーレは30発の打ち上げ花火と抽選会です。
北海道下川町の特産が手延べ麺。2日間にわたる『しもかわうどん祭り』では、女性と子供だけが参加できる『手延べうどんつかみどり』、手延べうどん1年分(20束入9箱)が景品の『うどん早食い競争』、『うどん早食い競争二人羽織』を…
明治32年に屯田兵337戸が入植し、戸長役場が剣淵に置かれたのが剣淵町の始まり。『絵本の里けんぶち夏まつり』では、ビールパーティーや『豊年盆踊り』、花火大会、ステージイベントや剣淵町内業者の出店、バーベキューや自治会対抗…
桜岡湖(さくらおかこ)の湖畔を会場に行なわれる剣淵町を代表するイベントで例年8月の第1日曜に開催。キャラクターショー、ちびっこ錦鯉すくい、剣淵屯田太鼓の演奏、チアリーディング演技などのステージイベントが行なわれます。フィ…
2019年7月28日(日)~7月29日(月)、北海道富良野市で『第51回北海へそ祭り』が開催されます。北海道のどまんなか、へそに位置することにちなみ、誕生した祭りが『北海へそ祭り』。祭りの中心は何と言っても、おもしろおか…
2019年9月1日(日)、北海道和寒町で『第24回全日本玉入れ選手権』を開催。和寒町(わっさむちょう)はクロスカントリーの有力選手の輩出で知られますが、実は「玉入れの聖地」でもあるのだとか。「競技玉入れ」発祥の地で、全日…
ふらのワインの原料であるぶどうの収穫を祝う富良野らしいイベント。世界的にも評価の高い「ふらのワイン」や、産地ならではの贅沢なぶどう果汁ジュースを堪能できます。名物のチーズフォンデュなど、富良野の自然の恵みをふんだんに使っ…
盆踊り、「風舞あんどん」など名寄市の風連地区の夏を彩るイベント。毎年8月12日が前夜祭、8月13日が本祭です。「風舞あんどん」は、14団体15基の勇壮なあんどんが太鼓や笛の音色を響かせ風連駅前通を練り歩きます。あんどん行…
国道40号沿いの道の駅も「もち米の里☆なよろ」と、日本一の作付け面積を誇るもち米の町、名寄市。市の基幹産業である農業、農産品をテーマに開催されているのが『なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~』です。
昭和60年に「写真の町宣言」をした北海道東川町。大雪山・旭岳から山麓の天人峡や農村風景とステキなシャッターチャンスに満ち溢れた町です。「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、…
2019年9月28日(土)〜9月29日(日)、北海道美瑛町で『第10回丘のまちびえいセンチュリーライド』を開催。NPO美瑛エコスポーツ実践会の主催で行なわれるサイクリング大会。道内外から1000人を超えるサイクリンクリス…
高校写真部の全国大会。全国8ブロックから選ばれた代表19校の選手が、波打つ丘(波状丘陵)が美しい東川町、美瑛町、上富良野町などを撮影のフィールドに熱戦を展開します。527校の初戦応募の中から、見事初戦(地区予選)を突破し…
美しい大雪山山麓の風景から「写真の町」として知られる東川町の夏祭り。ストリートダンスや音楽ライブ、大道芸などが開催されます。土・日曜にわたって開催されますが、初日・土曜夜には羽衣公園で花火大会も実施。2016年夏は、映画…
約2週間に渡って繰り広げられる『大雪山層雲峡温泉峡谷火まつり』。まつり自体(本まつり)は、アイヌの伝統儀式であるシマフクロウ送りを再現した神聖なものですが、本まつり以降の期間中、毎晩打ち上げられるのが『夏花火』です。