幌延ビジターセンター
北海道幌延町、利尻礼文サロベツ国立公園の下サロベツ原野、長沼の畔、下サロベツ原野自然探勝路の入口にある環境省設置のビジターセンターが幌延ビジターセンター。ビジターセンターから長沼・小沼を経てパンケ沼園地まで3kmも続く木…
北海道幌延町、利尻礼文サロベツ国立公園の下サロベツ原野、長沼の畔、下サロベツ原野自然探勝路の入口にある環境省設置のビジターセンターが幌延ビジターセンター。ビジターセンターから長沼・小沼を経てパンケ沼園地まで3kmも続く木…
北海道釧路町、釧路湿原の東端、釧路湿原の展望台のなかで、人気ナンバーワンの細岡展望台近くにある釧路湿原国立公園ビジターセンターが細岡ビジターズラウンジ。ウッディーな建物のなかでは、パネルなどを使い、湿原の成り立ちをわかり…
知床国立公園の根室海峡側、羅臼にある環境省のビジターセンター。知床半島は、ウトロ側と羅臼側では自然風土が大きく異なります。世界遺産に登録された「流氷がもたらす生態系」は、国後島と知床半島に挟まれた根室海峡に春先に流氷が留…
全長約26kmと日本最大の砂嘴である野付半島の先端部、トドワラへの遊歩道入口に位置するビジターセンターが「野付半島ネイチャーセンター」。野付半島は、野付風蓮北海道立自然公園、ラムサール条約、そして「野付半島と打瀬舟」とし…
道の駅うとろ・シリエトクに隣接する施設で、知床世界遺産の見どころやリアルタイムの自然情報を紹介する施設なので、知床を奥深く堪能するためにもぜひともお立ち寄りを。知床国立公園のビジターセンターは羅臼にありますが、ウトロ側の…
羅臼市街から道道87号(知床公園羅臼線)終点の相泊に向かって車を走らせると、ルサ川の河口に建つのがルサフィールドハウス。実はこのルサ川から半島先端部は海域も世界遺産となっているのです。そんな世界遺産海域の玄関口に建ち、世…
周囲9km、面積275haのウトナイ湖ですが、周辺の湿原を含めた510haが国指定ウトナイ湖鳥獣保護区として自然が守られています。そのビジターセンターとなるのが野生鳥獣保護センター。自然環境や野生鳥獣について展示解説する…
国道238号の紋別市街北、渚滑橋(しょこつばし)の北側の海岸線は1kmに渡ってオムサロ原生花園が広がっています。そのビジターセンター的な施設が流氷岬にある「オムサロ・ネイチャー・ビューハウス」。1階は地元の物産の販売コー…
川湯温泉街にあり、屈斜路(くっしゃろ)カルデラの成り立ちや四季折々の自然を紹介するビジターセンター。環境省が整備した施設で、事前に申し込めば、解説もお願いできるから心強い限り。日本最大規模の屈斜路カルデラを3万5000分…