100年前に北海道に落ちた隕石、「光珠内隕石」とは!?
大正14年9月4日、北海道空知郡沼貝町(現・美唄市)光珠内町の畑地に落下した隕石が、「光珠内隕石」(こうしゅないいんせき)。「沼貝隕石」(ぬまかいいんせき)と通称されていますが、地元では「光珠内隕石」と呼ばれています。令…
大正14年9月4日、北海道空知郡沼貝町(現・美唄市)光珠内町の畑地に落下した隕石が、「光珠内隕石」(こうしゅないいんせき)。「沼貝隕石」(ぬまかいいんせき)と通称されていますが、地元では「光珠内隕石」と呼ばれています。令…
北海道美唄市にあるた三菱鉱業美唄鉄道線(美唄鉄道)の駅跡が、美唄鉄道・東明駅跡(びばいてつどう・とうめいえきあと)。炭鉱全盛時代の昭和23年1月10日に新駅として開業、三井新美唄炭砿(旧・徳田鉱山)の炭鉱住宅の住民の足な…
北海道美唄市にある周囲2.7km、最大水深2.4mの沼が宮島沼(みやじまぬま)。日本最大、最北端のマガン寄留地として全国的、世界的にも有名で、周辺を含め41haが国指定宮島沼鳥獣保護区(集団渡来地)、ラムサール条約登録湿…