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人面岩・寝熊の岩

人面岩

北海道利尻郡利尻町仙法志、利尻島の西岸、久連(くづれ)地区の海岸沿い、北のいつくしま弁天宮のすぐ北にある奇岩が、人面岩。大きな熊が沖に向かって寝転がっているように見える寝熊の岩とセットで探勝できる奇岩で、利尻島一周ドライブ途中の立ち寄りスポットになっています。

沓形溶岩流が生み出した奇岩

こちらが寝熊の岩、背後に赤い社の北のいつくしま弁天宮が

人面岩の「頭部」には、ねじり縄の鉢巻をしているので、すぐにわかります。
利尻火山の活動後期(4万年前=活動の最盛期)に流出し、沓形岬や富士岬を形成した沓形溶岩流(玄武岩質の岩)が波や風を受けて風化したもの。
寝熊の岩は、日本地質学会北海道支部が選んだ「北海道地質百選」に選定されています。

宗谷岬や礼文島に人面岩とPRする岩がないため、利尻島の人面岩が、「日本最北の人面岩」ということに。

人面岩・寝熊の岩
名称 人面岩・寝熊の岩/じんめんいわ・ねぐまのいわ
所在地 北海道利尻郡利尻町仙法志久連
関連HP 利尻島観光ポータルサイト
ドライブで 鴛泊港から約18km
駐車場 なし
問い合わせ 利尻町観光案内所 TEL:0163-84-2349
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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